大学入学共通テストが日本全国で一斉に実施されました。
受験生のみなさん、おつかれさまでした。
明日は2日目。普段どおりの力を発揮できるよう、今日はゆっくり休みましょう。#utokyo #universityoftokyo #東京大学 #東大
#共通テスト #頑張れ受験生 pic.twitter.com/j6vql2BjIU— 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) January 17, 2026
2026年度大学入学共通テストの国語終ったやっと終わったぁ
とおもったら…直後、SNS上はまるで阿鼻叫喚の様相でした。
「絶望した」
「時間が足りない」
そんな受験生の悲痛な叫びが、そこかしこで聞こえてきたというんですが・・・
今回は特多くの受験生を苦しませたといわれています、いったい何に苦しんだのでしょうか?
もしかしたら、あなたのお子さんも、同じように苦しんだかもしれません。
もしくは、来年受験を控えているとするならば、他人事ではないはず!
この記事では、2026年共通テスト国語で何が起きたのか、その原因を徹底解剖しつつ、新傾向の問題構造、難易度急上昇の裏側、そして、これからどう対策すべきかまで、詳しく解説していきますよ。
目次
2026共通テスト国語で絶望する受験生が続出!
2026年1月17日に行われた大学入学共通テストの国語試験ですが、試験終了とともに、X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋には、悲鳴にも似た声が殺到しましたんです。
受験生のリアルな声
- 「現代文激難化、全部答えにも嘘にも見える。
選択肢がどれも正しそうで選べない…時間切れで絶望」 - 「国語でもう絶望しました。評論・小説抽象的すぎて時間切れ
実用文(イワシの資料)意味不明すぎる」 - 「90分じゃ無理、読むだけで時間かかる。焦ってマークミスしたかも…国語終わった感」
- 「選択肢紛らわしくて全部迷う、昨年より難しく感じた、古文漢文で稼がないとヤバい」
- 「女は家事!芸術するな!みたいな話で頭抱えた
評論の内容にイラつきながら時間なくなった」 - 「国語大問1の作者を許すな、バイオリン母の話で心折れた、
全体で時間足りなくて泣きそう」 - 「国語ちょいムズ&時間足りない
現代文で迷いまくって古漢に回せなかった…自己採点怖い」
東進ハイスクールの速報分析によると、なんと受験生の約7割が「時間が足りなかった」と答えていて特に、現代文の評論(第1問)と実用文(第3問)で時間切れになったという人が多かったみたいですね。
現代文と実用文それぞれ約55%、約40%の方が時間切れを経験したとのことです。
河合塾のアンケート結果も衝撃的で、模試で平均150点以上を取れていた受験生の約6割が、「本番で20~30点も下回った」と答えているんです。
わたしの意見
模試と本番のギャップが、これほどまでに大きかったとは驚きで、背景には、問題の抽象度が高かったり、選択肢が紛らわしかったりといった要因があるようです。
Xでは「選択肢が全て正解に見える」という声が、1万件以上もリツイートされるほど共感を呼んでいました。
これは、相当混乱した受験生が多かったことを物語っていますよね。
- 7割が時間不足と回答
- 現代文と実用文で時間切れ多発
- 模試とのギャップに苦しむ受験生
- 選択肢が全て正解に見える混乱
国語の時間が足りない理由は2026年の新傾向?
2026年度の国語試験は、新課程2年目として「読解+思考力」を重視する傾向が、さらに強まりました。
代々木ゼミナールの分析によると、問題冊子のページ数が2025年の約18ページから約22ページに増え、読解量も約15%増加しているんです。
特に受験生を苦しめたのが、実用文(第3問:科学絵本・イワシ資料)でしょう。
どんどん食べられてしまい小さくなるイワシの群れ。このまま食べられてしまうのかと思ったら…。実によくできている自然のおもしろさを感じられる一冊です。。
さく:大片忠明 『イワシ むれでいきるさかな』 福音館書店 pic.twitter.com/hrN2cPgvmq— Karite / 絵本の新刊書店 (@karite_ikeda) August 13, 2019
図表3枚と本文を照らし合わせるという、これまでにない形式の問題が出題され、データネットの調べでは、受験生の約半数が「資料の意図が不明」と答えています。
イワシの気持ちを理解しろと言われても、困りますよね。
現代文の評論(第1問:櫻井あすみ『贈与としての美術』)も、抽象的な内容で受験生を混乱させたようです。
芸術の「わからなさ」をテーマにした文章は、読み解くのに時間がかかり、選択肢の照合に平均10分以上を要した受験生が約4割もいたそうです。
これまでの「速読+直感」といった時間配分では、とても対応できない試験だったと言えるでしょう。
たった90分(実用文追加で10分増)という試験時間では、全く足りないと感じた受験生が多かったのも頷(うなず)けます。
河合塾も「1問あたりにかける時間が約1.2倍必要」と指摘しているように、問題の構造自体が変化しているんですよね。
- 読解量が約15%も増加
- 実用文の図表問題が難化
- 評論も抽象的で時間消耗
- 時間配分の見直しが必須
2026年国語の難易度にSNSでも批判の嵐が!
2026年の共通テスト国語の難易度については、SNS上でも批判の声が相次いで、Xのハッシュタグ「#共通テスト難しすぎ」は、試験の翌日だけで約3万件も投稿されるほどでした。
「もはや大学入試の域を超えた実務レベルだ」
「高校生に求める読解力が非現実的だ」
といった意見が目立ちましたね。
教育系インフルエンサー(フォロワー約5万人)の投稿では、「思考力重視の名の下に、受験生を混乱させる出題が多すぎる」と試験設計そのものへの疑問を呈し、1.5万いいねを獲得していました。
予備校4社(東進、河合塾、データネット、代々木ゼミナール)の分析も一致して「やや難化」と報告しています。
共通テスト、今年は難しい? 「変更2年目」は平均点下がる傾向https://t.co/Fq1F5PnLVr
2026年の大学入学共通テストは新学習指導要領に対応した内容に見直されて2年目。昨年初めての「情報Ⅰ」や問題数が増えた「国語」などの難易度が注目されます。 pic.twitter.com/W0uoj1xB7K
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 14, 2026
平均点予想は、2025年の約148点から約132~138点に低下する見込みです。
文部科学省は「新学習指導要領に基づく思考力・判断力の育成」を掲げていますが、「現場との乖離が大きい」という教育関係者の声も上がっています。
リセマムなどの教育系メディアでも、今回の国語の難化について、警鐘を鳴らす記事が掲載されていますよね。
さて、今回の国語の難化の背景には、文部科学省が推進する「新学習指導要領」が深く関わっているんですよ。
この方針は、単なる知識詰め込み型から「思考力・判断力・表現力」を重視する教育への転換を目指しています。
特に国語では「複数テキストの比較」や「抽象概念の理解」が、これまで以上に強く求められるようになっているんです。
実は、この傾向は2021年から段階的に導入されており、2026年は新課程2年目として、その集大成とも言える出題だったんです。
共通テストの国語は、他の科目(特に数学や理科)に比べて、歴史的に得点調整が少ないという事実があります。
これは「言語能力の評価は客観性が高い」と考えられているためなんですが、難易度が極端に高まると、調整の議論が浮上する可能性もありますよね。
受験生にとって大切なのは、過去問を解くだけでなく「実務文書や評論の読解練習」を日常的に取り入れることでしょう。
特に図表読み取りの問題は、今後の共通テストでさらに増えると、予備校関係者も予測しています。
わたしの感想
言うなれば、実戦力、突発的な対応力とも言えるかなぁ、むむむムズイ
日頃から様々な文章に触れて、読解力と情報処理能力を鍛えておくことが重要になってきますよ。
SNS世代の盲点をついた意図が見える

今回の国語、特に現代文が難化した(と感じられる)理由として、若年層(受験生世代)はデジタルネイティブで短文中心の情報摂取が多く、長文読解や抽象的な論理展開に慣れていないことも一つの可能性として考えられますね
文科省の調査でも、10代の読書離れが進んでおり、批判的思考や複数資料の比較が苦手というデータがあります。
高齢者は書籍や新聞などの長文経験が豊富で、選択肢の微妙な違いを見抜きやすいため、「解けた」と感じるケースが多いようです。
これは予備校分析でも「思考力重視で抽象的になった」と指摘されており、若年層の弱点を突く出題が意図的だった可能性があります。
わたしの感想
少し思ったのが、問題が理解できない=人間の複雑で抽象的な思考がわからないと言ってるようなもので、人と人とのコミュニケーションがますます希薄になってきてるんじゃないか?と思いました
微妙な言葉・表現の差を読み取れない、理解できなーい!じゃ
ますます複雑化する現代社会に生きることが苦しくなるのかなぁ
そんな風に思いましたが、特に現役で試験に臨んだみなさんはどお思うのか?すごく興味がありますね
問題作成の意図:若年層の「不足」を考慮した?
文科省の共通テスト指針では、国語は「大学教育に必要な読解力・思考力・表現力」を測ることを目的に、現代文を強化(大問増、資料活用)したみたい
特に第3問は「情報をどう表現するか」を問う実用的問題で、グラフ読み取りから文章修正へシフトし、抽象度を上げています。
これは、若年層の「論理的読解力不足」や「情報処理の浅さ」を考慮した設計と推測され、SNS中心の生活で育った世代に「深い読み」を促す意図があるようです。
予備校も「対策の裏をかく問題」と分析しており、難易度調整で意図的に紛らわしい選択肢を増やした可能性が高いです。
わたしの感想2
どうよ?
簡単には、ここから先は行かせませんよ!
と言ったら大袈裟だけど、ある種の「短絡的」な思考の人間を現場に送り込んだら問題が起こる、試験も過去問解いて試験対策は万全!と高を括っていると
簡単に足をすくわれるんだなぁと、感じられました
とはいえ、こんな試験なんかで全てがわかっちゃうわけじゃないよなぁ
社会人になってからの経験で大化けする人だっているんだからね。
間違いない

