共通テストを受け忘れて0点…。
そんな絶望的な状況からでも、国立大学に逆転合格できる可能性はあるのでしょうか?
Twitterでは毎年、共通テストの受け忘れで悲痛な叫びがあがっていますよね。
「人生終わった」と嘆く声を聞くと、胸が締め付けられる思いです。
でも、諦めるのはまだ早いかもしれませんよ。
2026年度の最新入試データを基に、知られざる足切りの現実と、今からでも間に合う救済ルートを徹底解説します。
この記事を読めば、最後まで希望を捨てずに、次の一歩を踏み出せるはずです。
共通テストを0点で突破?国立大学の足切りラインがヤバい!
国立大学の入試では、まず共通テストの点数で足切りが行われるのはご存知ですよね?
文部科学省のデータによると、2026年度入試では、ほとんどの国立大学が共通テストを必須としています。
つまり、未受験や0点の場合、原則として一次選抜で不合格となってしまうんです。
足切りラインは大学や学部によって異なりますが、河合塾のデータを見ると、地方国立大学でも平均42~68%程度の得点率が必要なんです。
例えば、徳島大学総合科学部なら約55%、北見工業大学工学部なら約48%が目安となります。
残念ながら、共通テスト0点では、一次選抜を通過するのは非常に難しいと言わざるを得ません。
一部の大学では足切りがない場合もありますが、それはごく一部の旧帝大の後期日程に限られます。
しかも、共通テスト未受験の場合は、「受験資格なし」として扱われ、二次試験を受験することすらできないんですよ。
2026年度入試のスケジュールを見ると、共通テストの成績請求が2月上旬、一次選抜の結果発表が2月中旬頃に行われます。
0点の場合は、この段階でほぼ全滅という厳しい現実が待っているんです。
地方国立大学の志願者数は減少傾向にありますが、足切り基準が緩和されることはありません。
共通テストで0点を取ってしまった場合、そこから救済される余地はないと考えた方が良いでしょう。
- 共通テスト0点はほぼ不合格
- 未受験は受験資格すらない
- 救済措置は期待できない
二次試験のみで合格!共通テスト0点でも入れる国立はある?
結論から言うと、2026年度の一般選抜において、共通テスト0点から国立大学に合格するのは極めて困難です。
国立大学の入試配点では、共通テストが最低でも30~40%を占めていることが多いからです。
例えば、東京工業大学工学部では、共通テストが40%、二次試験が60%の配点となっています。
仮に共通テストで0点だった場合、二次試験で満点を取ったとしても、合格ラインに届かない可能性が高いんですよ。
具体的に見てみましょう。
共通テスト900点満点中0点の場合、二次試験1000点満点で満点を取っても、合計は1000点です。
しかし、東京工業大学のような難関大学では、合格ボーダーが約1600点程度と非常に高いため、到底及ばない計算になります。
後期日程も同様で、2026年度は後期日程を実施する大学がさらに減少しています。
後期日程でも共通テストは必須であり、0点は足切りの対象となります。
過去には、病気などの特別な理由で、共通テストが免除されるケースもありましたが、単なる受け忘れは対象外となるのが一般的です。
推薦や総合型選抜といった特殊な枠では、共通テストが不要な場合もありますが、一般選抜では適用できません。
インターネット上を探しても、「共通テスト0点からの逆転合格」といった体験談は見当たらないのが現状です。
共通テスト0点から逆転!2026年に狙える私立大学3選!
国立大学は厳しい状況ですが、私立大学には、共通テストを利用しない一般入試が数多く存在します。
2026年度の入試情報を見ると、2月下旬から3月に出願可能な大学が、首都圏を中心に50校以上もあるんですよ。
その中でも、特におすすめの3校をご紹介しますね。
立正大学(データサイエンス学部):
3月入試があり、出願期間は2月上旬から中旬、試験は3月上旬です。
個別試験3科目のボーダーは約70%ですが、個別試験重視なので、逆転のチャンスがあります。
成城大学(文芸学部):
後期日程があり、出願期間は2月中旬から3月上旬です。
英語外部検定の利用も可能で、2~3科目のボーダーは約75%です。
明治学院大学(経済学部):
後期日程があり、共通テスト不要の一般入試を実施しています。
科目を絞って勝負できるのが魅力です。
その他にも、駒澤大学や武蔵大学などが3月試験を実施しており、共通テスト不要の枠があります。
ただし、出願締切は3月上旬が最終ラインとなるため、各大学のホームページで最新情報を必ず確認してくださいね。
私立大学の入試は、個別試験の配点が80~100%を占めることが多いため、共通テストで0点だったとしても、実力次第で十分に合格を狙える可能性があります。
実は、共通テストを受け忘れた場合の救済措置として、一部の大学では追試験の制度が存在するんです。
しかし、これは病気や災害など、やむを得ない理由がある場合に限られます。
単なる「忘れ」は対象外となることがほとんどで、この制度を知らない受験生も多いんですよね。
地方国立大学の後期日程が減少している背景には、少子化による志願者減と、大学運営の効率化があります。
2026年度は特にこの傾向が強く、受験生にとって選択肢が狭まる一方で、私立大学の後期入試が救いの手となるケースが増えているんです。
もし浪人を決断する場合、共通テスト対策に特化した予備校のカリキュラムを早めにチェックすると、翌年のリベンジが現実的になりますよ。
- 私大は個別試験が重要
- 3月入試も視野に入れる
- 情報収集は早めに開始

