「上坂樹里って血液型何型なんだろう」と気になって検索してたどり着いた方、きっと多いはずです。
2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』でW主演を務めていることで、一躍注目を集めている上坂樹里さん。
朝のテレビをつけるたびにその顔を見かけるようになって、「この子、いったい何者?」とプロフィールを調べ始めた人も少なくないのではないでしょうか。
この記事では、気になる血液型の話題を入口に、身長や生年月日といった基本情報から、女優としてブレイクするまでの歩み、そして彼女ならではのスタイルの魅力まで、たっぷりとお伝えしていきます。
2005年生まれの20歳(2026年現在)。
Seventeen専属モデルから女優へと転身し、2410人参加のオーディションを3度目の挑戦で突破して朝ドラヒロインの座を射止めた、まさに努力の人です。
そんな彼女の全貌を、じっくり深掘りしていきましょう。
目次
上坂樹里の血液型が気になる?
まず気になる血液型について、結論から言ってしまうと「公式では非公表」です。
エイベックス・マネジメント・エージェンシーの公式プロフィールページ、Wikipediaのいずれにも血液型の記載はありません。
さらにSeventeen公式モデルページで公開されている「STのパーフェクトデータ」においても、血液型欄には「?型」とはっきり明記されており、意図的に非公開としていることがわかります。
一部のファンまとめサイトでは「血液型:A型」と記載されているケースもあり、「A型説」がじわじわと広まっているのも事実です。
ただし、これはあくまでも二次情報で、公式の根拠はどこにもありません。
2023年頃にSNSやブログで「A型っぽい雰囲気がある」「占い的に合う」という推測が拡散されたものが、そのまま定着してしまった模様です。
他にもO型説やB型説が散見されますが、いずれも根拠は薄く、確かなことは何も言えない状態なのが正直なところです。
なぜ血液型を公表しないのか、というのも自然と湧いてくる疑問ですよね。
その背景には、おそらく事務所側の戦略があるのではないかと思います。
「A型=几帳面」「B型=自由人」といった血液型によるステレオタイプなイメージは根強く残っています。
若手女優・モデルとしてのイメージ形成に影響を与えかねない以上、プライベートを守りながら「役者としての素顔」を前面に出していく、そういう姿勢の表れかもしれません。
実際、上坂樹里さんはインタビューで性格や趣味については語る一方で、家族の詳細や体重、血液型などの細かいパーソナルデータには一切触れません。
デビュー当時から一貫しているこのスタンスは、モデルから女優へと転身した今も変わっていないんです。
ファンのあいだでは「血液型占いができないのが残念」という声がある一方、「謎めいていて逆に魅力が増す」とポジティブに受け止める声も多く、むしろ話題の一つになっているのがおもしろいところでしょう。
公式プロフィールと身長は?
血液型は謎のままでも、基本的なプロフィールはしっかり公開されています。
エイベックス公式とWikipediaで確認できる最新情報を整理しながら、彼女の人となりが見えてくるエピソードも一緒に紹介していきます。
性格や趣味の話になると、データ上のプロフィール以上のものが伝わってくるのが上坂樹里さんの特徴で、読んでいて「こういう人なんだな」と自然に親しみが湧いてくるはずです。
①生年月日:2005年7月14日
2005年7月14日生まれ、かに座。2026年現在20歳です。
2025年の誕生日(7月14日)には1st写真集『日日是好日』(幻冬舎)を発売するという、本人にとっても節目の年になりました。
20歳を迎えたタイミングで写真集デビュー、しかも翌年には朝ドラW主演という展開は、まるでシナリオが書かれていたかのようなドラマチックさがあります。
Seventeenで過去に公開された16タイプ診断の結果はISFP、つまり「内向的・感覚的・感情的・柔軟型」というタイプです。
インタビューでも「感情を大事に演技する」「役に柔軟に寄り添いたい」と語っており、その言葉と診断結果がぴったり一致するのが興味深いところです。
好きな色が「赤」というのも、一見すると清楚なイメージとのギャップがあって、そのギャップがまた魅力的に映りますよね。
②身長:160cm(161cmの説もあり)
エイベックス公式プロフィールおよびWikipediaでの公称身長は160cmです。
ただし、Seventeenモデルページでは161cmと表記されており、どちらが正しいのかと混乱する方もいるかもしれません。
これはモデル時代の測定タイミングや撮影時の姿勢などによる微差と考えられており、「ほぼ160cm前後」という理解で問題ないでしょう。
ちなみに、デビュー初期(2017〜2022年頃)には158〜159cmという表記が散見されることもあり、成長期の変化も反映されているようです。
体重は全公式で非公表ですが、モデルらしいスレンダーなシルエットはファンのあいだでも定番の話題。
「160cmなのに脚が長く見える」「華奢なのに存在感がある」といった声が多く、身長の数字以上にスタイルが良く見える理由は、後の章で詳しく触れていきます。
③出身地:神奈川県
神奈川県出身で、豊かな自然の中で育ったと本人は語っています。
家族構成の詳細は公表されていませんが、幼少期のエピソードとして、小学校時代は新体操(2〜6年生)に打ち込み、運動神経が抜群だったとか。
さらに小学校で児童会会長、中学校では生徒会副会長・会長を歴任するというリーダーシップも発揮していました。
最近のインタビュー(2026年3月30日配信)では、中学時代は「モテモテ生徒会長」だったことも明らかになっており、人気者ぶりが今も話題になっています。
そんなエピソードを聞くと、「なるほど、あの自然な存在感はそこからきているのか」と納得してしまいますね。
芸能界への憧れは小学生のころから持っていたそうで、アイドルになる夢を胸に育ってきた女の子が、やがて朝ドラのヒロインになるというのは、なかなか胸が熱くなる話です。
好きな食べ物は餃子と明太フランス、趣味は読書・映画鑑賞・書道で、書道は小学校時代から続けている本格派。
「集中力の源」とも語っており、舞台や撮影の前にも書道で気持ちを整えるような人なのかもしれないと思うと、なんだか芯の強さが伝わってくる気がします。
ブレイクのきっかけとなった経歴3選
上坂樹里さんのキャリアを振り返ると、2017年のエイベックス「キラチャレ2017」モデル部門審査員特別賞から始まり、Seventeen専属モデル、そして女優へと、着実に階段を上ってきた軌跡が見えてきます。
数多くの出演作のなかでも特に注目されるのが、知名度を一気に押し上げた転機となる3つの出来事です。
それぞれどんなインパクトがあったのか、視聴者やファンの反応とあわせて具体的に見ていきましょう。
①ミスセブンティーン2021ファイナリストとしてSeventeen専属モデル合格
Seventeenの専属モデルオーディションに4度挑戦したという事実から、まず彼女の粘り強さが伝わってきます。
1度や2度落ちたからといって諦めず、4回目でついに合格を掴んだわけです。
結果だけ見ると「運がよかった」と思われがちですが、4度目まで挑み続けた姿勢こそが本質ではないかと感じます。
2021年8月18日、「Seventeen夏の学園祭2021」で合格発表があり、その様子を収めたTikTok動画が大バズり。
ミスセブンティーン2021ファイナリストとしてお披露目された瞬間に「ずっと憧れだったSeventeenモデルになれて夢のよう」と号泣する姿が、多くの人の心を動かしました。
SNSでは「笑顔が可愛い」「透明感がすごい」という声があふれ、選出直後から注目度が急上昇。
eo光×Netflixのコラボ広告やセブンイレブン「いい日になあれ」のCM、HARUTAイメージガール2022、駿台予備校のイメージキャラクターなど、CMや広告の仕事が次々と舞い込んだのも、この合格がきっかけでした。
Seventeenモデルとしての経験は、ランウェイでの姿勢、カメラへの表情管理、ボディラインの使い方といった技術を磨く場でもありました。
これが後の女優活動の土台になったのは間違いなく、モデル出身の女優として説得力のある演技ができる理由の一端がここにあるのかもしれません。
②ドラマ『生理のおじさんとその娘』のヒロイン
2023年3月24日にNHK総合で放送された特集ドラマで、原田泰造さん主演作のヒロイン・光橋花(高校生)役を演じました。
生理用品メーカーに勤める父が「生理のおじさん」としてSNSでバズる、という少し変わった設定のなか、娘として複雑な感情を抱えながら父と向き合う役どころです。
単純に「反抗期の女子高生」を演じるのではなく、「恥ずかしさ」「戸惑い」「じわじわと芽生える誇り」といった感情の揺れをリアルに表現し、演技力への評価が一気に高まりました。
吉田恵里香脚本という豪華な座組のなかで、上坂樹里さんは臆することなく挑戦的なテーマを体現。
東京ドラマアウォード2023作品賞(単発ドラマ部門)を受賞するほどの話題作となり、授賞式でのインタビューでは「父と弟の関係性を想像しながら演じた」と振り返っていました。
視聴者からは「花の気持ちが痛いほどわかる」「引き込まれる演技だった」「可愛い顔なのに感情の機微が細かい」という絶賛の声が続出。
このドラマが布石となり、同年11月にはフジテレビ『いちばんすきな花』第8話に出演し、民放ドラマへの初進出を果たしました。
モデルから女優へのシフトが本格的に完成したのが、まさにこのタイミングだったと言えるでしょう。
③2026年前期朝ドラ『風、薫る』の主演
2026年3月30日スタートのNHK連続テレビ小説第114作で、見上愛さんとのW主演を務めています。
2410人が参加した大規模なオーディションを3度目の挑戦で突破し、明治時代の看護婦養成所を舞台にした作品で「大家直美」役を熱演中です。
直美は実在の看護師・鈴木雅をモチーフにした役で、型破りで人間味あふれるキャラクター。
見上愛さん演じる一ノ瀬りんとは「生まれも育ちも全く異なる2人が衝突しながら最強のバディになる」という関係性が物語の核になっており、このW主演の化学反応が視聴者を引き込んでいます。
合格の知らせを受けた瞬間、「驚きと幸せで、理解できなかった」と本人は語っていました。
過去2回のオーディションで落選し、3度目でようやく掴んだ夢の舞台というのですから、正直、その粘り強さには頭が下がります。
「オーディションで『すごく焦った』」と打ち明けるほど、決して余裕の合格ではなかったことも明かしており、その正直さがかえって好感度を高めています。
放送開始から2週間経った現在(2026年4月時点)も好評は継続中で、「直美の生きる姿勢がかっこいい」「目力が歴史衣装に映える」「W主演の化学反応がすごい」と視聴者の熱量は冷めるどころかむしろ高まっています。
子どものころから「朝ドラのヒロインになりたい」という夢を持っていたと言われており、その夢を20歳で実現させてしまうのだから、努力と運と才能が重なった結果とはいえ、やはり驚かされます。
モデル出身の抜群なスタイル
公称身長160cm。数字だけ見ると特別に高いわけではありません。
でも、上坂樹里さんの写真や映像を見た多くの人が「スタイルがいい」と感じるのはなぜなのか、気になりませんか?
その答えは「モデルとして積み上げてきた技術と意識」にあるのではないかと思います。
Rakuten GirlsAwardなどのランウェイで培った姿勢、カメラへの表情の向け方、ボディラインの意識。
これらは一朝一夕で身につくものではなく、Seventeen専属モデルとして活動した数年間で体に染み込んでいったものです。
ドラマの撮影現場でもその経験が自然と生きており、明治時代の着物や歴史衣装を着ても「華奢な体型が当時の女性の儚さと強さを体現している」と評価されるほどです。
2025年7月14日、20歳の誕生日に発売された1st写真集『日日是好日』(幻冬舎)は、そんな彼女の自然体の美しさを存分に収めた一冊です。
ロケ地は長崎県五島列島。豊かな自然と歴史が共存する場所で撮影された写真には、無邪気な笑顔から大胆に羽目を外した表情、日常のさりげない瞬間まで、「10代最後の等身大の姿」が詰まっています。
本人は仕上がりを「出来栄え100点。自信作」と胸を張り、ファンからは「一緒に旅をしている気分になれる」「自然体の美しさが宝物」という声が届きました。
黒髪・黒瞳という日本人らしいルックスと透明感の組み合わせは、どんな衣装にも映える万能さがあります。
ファンのあいだでは「160cmの小柄さが逆に可愛らしく、モデルポーズでスタイル抜群に見える」「華奢な肩幅と長い手足のバランスが絶妙」といった声が定番で、小柄なのに「存在感がある」と言われる理由もそのあたりにありそうです。
女優としてのビジュアルの武器を一言で表すなら「清楚な透明感・小柄な可愛らしさ・モデル的なプロフェッショナルさ」の三拍子でしょうか。
2025年12月公開の映画『ロマンティック・キラー』、2026年6月公開予定の『山口くんはワルくない』と、映画出演も続く予定で、スクリーンでその魅力がどう映えるのか、今から楽しみですね。
血液型は謎のまま、でも彼女の魅力はどこからでも伝わってくる。
20歳にして朝ドラのヒロインになった上坂樹里さんは、これからどんな景色を見せてくれるのでしょうか。
公式Instagram(@juri_kosaka)やX(@juri_kosaka)では日常の一コマも発信されており、現在も朝ドラ放送中の日常投稿がファンに癒しを与え続けています。
気になる方はぜひのぞいてみてください。
最新情報はAvex公式やNHK公式サイトで随時確認するのがいちばん確かです。
この先の活躍を、楽しみに見守っていきたいと思います。
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